沿革

総合情報メディアセンターの沿革

※ 「新システム」:4~5年毎のシステムリプレースを表しています。

1967年 昭和42年 6月 電子計算機室設置(学内設置)
FACOM270-20導入
1977年 昭和52年 3月 データステーション設置
FACOM230-38S導入
1985年 昭和60年 4月 情報処理センター発足
1986年 昭和61年 2月 センターシステム ACOS650 導入(光多重化モデム/ループ型/ATnet1)
3月 強化(光ループ二重化、磁気ディスク増強)
1989年 平成1年 9月 副システム SUN-3/80 導入
電子メールサービス開始(Junet)
1991年 平成3年 4月 総合情報処理センター発足
1993年 平成5年 2月 新システム稼動開始
ACOS3700/8更新、CONVEX3450導入
5月 キャンパス情報ネットワーク(ATNet/93)運用開始(FDDI+10Base5/ループ型/ATnet2)
キャンパス間接続(TTNet512kbps)運用開始
7月 図書システム接続
8月 学術情報ネットワーク(SINET)接続(NTT64kbps)
1994年 平成6年 6月 複合光ケーブル配線工事竣工
11月 WWWサーバ運用開始
12月 対外接続高速化(512kbps)
1995年 平成7年 3月 ATM実験システム(グループウェア)運用開始
新WWWサーバ、新電子メールサーバ運用開始
11月 キャンパス間接続高速化(TTNet 512kbps→1.5Mbps)
12月 対外接続高速化(1.5Mbps)
1996年 平成8年 3月 ATM情報ネットワーク運用開始(ATM+100Base-T/スター型/ATnet3)
5月 準ミリ波デジタル無線実験局運用開始 (キャンパス間155Mbps)
1997年 平成9年 2月 新(大規模分散)システム導入
4月 新システムサービス開始
6月 ISDN1500アクセスルータppp導入
1999年 平成11年 3月 電子メールサーバ増強
9月 Webサーバ入替
2000年 平成12年 9月 小金井キャンパス無線LANサービス開始
12月 SINETノード校化
2001年 平成13年 4月 新システムサービス開始
2002年 平成14年 3月 ギガビットネットワークシステム運用開始(ギガビット+100Base-T/スター型/ATnet4)
4月 総合情報メディアセンター発足
6月 府中キャンパス無線LANサービス開始
2003年 平成15年 5月 府中-小金井キャンパス間光ファイバ接続開始(4Gbps)
2004年 平成16年 4月 ICカード試行サービス開始
2005年 平成17年 11月 対外接続高速化(1Gbps)
2006年 平成18年 3月 自家発電装置一部導入
4月 新システムサービス開始
10月 サテライトキャンパス接続高速化(地域IP網利用)
2009年 平成21年 2月 多地点接続遠隔講義システム運用開始(全国国立大学法人18校を結ぶ/自動化システム)
2010年 平成22年 3月 フルギガビットキャンパスネットワークシステム運用開始(10GbE+GbE/ループ型/ATnet5)
2011年 平成23年 2月 対外接続高速化(10Gbps), SINET4へ移行
4月 新システムサービス開始
2013年 平成25年 10月 新無線LANシステム(コントローラ型)へ移行
2016年 平成28年 2月 新システムサービス開始
多地点接続遠隔講義システム更新(教室とモバイルの融合システム)
SINET5へ移行(SINET農工大ノード廃止・DC接続開始・対外接続ポイント変更)
キャンパス間接続リプレース
次世代ファイアウォール装置導入
2017年 平成29年 5月 PPP接続サービス終了
10月 キャンパス情報ネットワーク(ATnet6)更新
2018年 平成30年 5月 セキュリティリスクのある端末の自動遮断開始